ある程度のお金がないと心も貧相になる

カードでキャッシングをした体験談

 

若い頃はとにかくお金がなかった・・だからといって特段大変だった記憶もないのだが 

 

今現在ある程度の金額を稼ぎ ふつうのアパートに住み 普通の食生活をして

 

行きたいところにたまに行けて、着たい洋服も買える。

 

そんな生活をしている現在地からあのころを振り返ると無痛覚の当時の自分がいかに異常だったのかがわかろうというものだ。

 

まず基本的に(物凄い基本ですが(笑い))労働に対する意欲ってのがなく(もちろん現場では金銭に見合う以上の労働を提供して真面目に働いていたけれど)

 

仕事を通じて自分をレベルUPするだとか 実績、経験値を積み上げて行くだとか

 

いっさいがっさい考えず まあ暮らせればいいじゃない食えればいいじゃん程度で

 

その日暮らし以上 

 

ながくともひと月先くらいの自分しか考えずに日雇いバイトで働いていた。

 

それでも当然好きな物は買いたいし 行きたいところにも自由に飛んでいきたい

 

で・・行き着く先はカードでキャッシング。

 

少しずつすこしずつ借金はかさみ 給料が入ればまずキャッシングの分を払うんだが

 

払い終えるとすでに残高は数万でそこから 光熱費とか家賃を払えば残高はマイナスとプラスの臨界点をいったりきたり

 

これが毎月の繰り返しで1年なんてあっというまに過ぎていく。

 

多額ではないものの借金の返済のために日々があることを心も体も感じていて

 

いろんなことがむなしくて テンションなんてあがらない無気力な日々に

 

あーいつから自分は間違った道を歩きじはじめたんだろか?

 

どこからやり直せばうまく事が運ぶんだろかと?

 

答えの無い自分へのい問いに絶望的なる

 

削るとこは削ろうと食費を切り詰めれば 健康面がダウンし労働に影響が出る

 

毎日ツナ缶と白飯だけでは男はダメだ

 

趣味の世界でも読書好きな自分は新書を買える事などまずなくて

 

古本屋で購入の格安の黄ばんだ本と過ごした時間の分だけと古本と一緒に自分まで古くさくなった気分で

 

せっかく女性と遊ぶ機会が来ても 洋服や連れて行く店とか以前に

 

負のオーラみたいなものを自分自身が感じて萎縮してしまい

 

とうぜんその自信喪失の匂いは女性にも高い濃度で届き1度きりで終了。

 

すべての面で人生が前進してる気がしない。

 

実家でも 大丈夫か? まだ定職につかんのか?

 

聞かれてる内容だけで心配以上に両親に信頼されていない自分を再発見。

 

親孝行できていない自分を見るのは心理的にダメージがでかいんだなと。

 

バイトがダメだとは言わないがある程度のお金をい稼いでいないと自分に説得力がないなと

 

昔の自分に思うし 若い自分の被害者が現在の自分でもあると感じるのは

 

さすがに悲観的すぎますね