お金に困った事、お金に困った人の話

結婚する前、1人暮らしをしていたので生活費がなくなりすごく困ったことがあります。

 

1人で暮らしていても、基本料金の家賃や光熱費は必ずかかってきます。
やはり親元で何不自由なく暮らしていたらわからなかったことがずいぶんとありました。
ごはんを食べるにしても、お風呂に入るにしても、なにからなにまでお金がかかってきます。
お給料日の前になると、必ず金欠になっていました。

 

シャンプー、石鹸1つ買うのにも、とまどってしまうことがお給料日の前にはありました。
そして、いちばん節約したのは食費です。もやし、豆腐類の安い食材に目がいってしまいました。
主婦になった今でもそれは変わりません。というか、たいへんその時のことが今役立っているのかなとも思います。
その安い食材は、体にもいいことがわかりました。

 

高級な肉や食材、外食もお金がないとなかなかできませんが、たまに食べる外食やステーキもおいしくいただけます。
普段、おいしいものばかり食べていたら、ありがたみもわかりませんし、成人病や生活習慣病にもなりやすくなってしまいます。
お金がなく、食費を節約することは悪い事ばかりではありません。体にはたいへんいいです。
そして、お金がないことでありがたみや節約とたいへん役立つことを学びました。

 

両親からはきびしくお金の貸し借りを特に身内からしてはいけないことを教えられていたので、それだけはしてきませんでした。
ですが、主人の兄弟がお金を借りにきた時は、ちょっと頭にきました。ですが、兄弟だから助け合わなくてはという教育、考え方もあるので、主人のお小遣いの中なら好きなように使っていいよといいました。案の定そのお金は本人からは返ってきませんでした。結局、親の貯金から返してもらいました。その親との同居はこちらがしているので、結局持ち

 

出しになるのかなとも思ってしまいます。そして、自分で返せなかった兄弟は他からも借りていたようで、自己破産となりました。結局、その後、離婚、うつ病、生活保護とどんどん悪い方向へといってしまっています。まだドラッグまで手を染めたりしなかったりしたのが、不幸中の幸いでしょうか。
お金がなくなると、生活だけでなく、精神も病んでいってしまうのかなと、親戚の人をみていて思いました。
お金には振り回されたくはないのですが、ないとほんとに生活もできませんし、必要不可欠なものなのですね。
ただ振り回されたくないので、程ほどの生活を保っていきたいです。